Helio X20搭載の10.1インチの高性能2in1タブレットが発売!僅か209.99ドルで買えるVOYO i8 Maxのスペックチェック!
中国には有名なタブレットメーカーVOYOから初めて、デカコア(Deca core)のHelio X20を搭載している10.1インチタブレット『 VOYO i8 Max 』が発売されました。海外ECサイトBanggoodには独占販売で現時点$209のお手頃な価格で販売中、お買い得感が高くて、今日はそのスペックをご紹介したいということです。
スペック
ブランド |
VOYO |
モデル |
i8 Max |
OS |
Android 7.1.1 |
SoC |
MTK Helio X20(MTK6797)2.1GHzデカコア |
メモリ |
4GB |
ストレージ |
64GB eMMC(TFカードで最大64GB拡張可能) |
ディスプレイ |
10.1インチ1920*1200 288PPI IPS |
カメラ |
フロント:300万画素 リア:1200万画素 |
バッテリー |
内蔵5000mAh 急速充電(9V/2A) |
重量 |
約580g |
サイズ |
242*172*10mm |
ポート |
1*マイクロUSBポート 1*3.5mmイヤホンポート 1*TFカードスロット 2*SIMカードスロット |
特徴
- 高性能なデカコア搭載、AnTuTu総合スコアには9万点越え
前代のVOYO i8 Plusと比べて、外観と筐体はほぼ同じで、大きくの違いはSoCとRAM容量です。i8 Maxは、MediaTekのHelio X20(MTK6797)デカコアを搭載しているので、AnTuTuスコアにより9万点越え、タブレットとしてはかなり高い点数で、快適なゲームング表現とサクサクな動作が期待できます。
メモリもi8 Plusの3GBから4GBへ増量され、ストレージは64GBで、マイクロSDカードも対応で、一般的な日常使用は楽々。
- Surfaceとにってるキックスタンド、展示からお絵かきまでお気楽に
前代のi8 Plusと同じく超大角度に開ける可能のキックスタンドが採用された。そのため、ノートPCモード・タブレットモードにはまたStudioモードができ、キックスタンドを低くすると、スタイラスなどのオプションのアクセサリを使って手書き文字入力や描画を行うのに最適な角度ができます。
- 4G SIMカートに対応
VOYO i8 Maxは高性能タブレットだけでなく、デュアルSIMカートスロットが設置しており、SIMカートさえあれば通話機能まで使えます。この機能のため、WLANが提供しない場所にも手軽に仕事を行います。
- オリジナルキーボードとスタイラスをご用意しており、仕事は一層便利に
VOYO i8 Max は適用な専門キーボードとスタイラス(別売り)が用意しており、フルセットの組合せは、簡単な落書きにも、お絵かきにも、文書の注釈にも、PSでの編集にも最適です。キーボードは$21.99、スタイラスは$19.99程度で入手できるのでリーズナブルな価格です。
イマイチ
ポートは一つだけで、それにも汎用性最高のType-Cではなく、マイクロUSBです。アクセサリを接続したいならドックやアダプターが必要。マウスも念のためBluetooth接続タイプをおすすめです。
まとめ
VOYO i8 Maxのアピール点は間違いなく高性能と評価されるMediaTekのHelio X20(MTK6797)デカコアを搭載されることです。ただし、簡単な仕事と一般的なインタネットサービングのような軽い使用のためなら、実はHelio X20ほど高性能は必要ないとかんじるかも。
でも、10.1インチフルHD大画面のタブレットでゲームをしたい方にとして、やはりHelio X20が強い。また、i8 Plusが180ドル程度で販売していることを考えると、僅か30ドルでCPUもアップグレードしてメモリも4GBへ増量されることでは、i8 Maxが圧倒的にお買い得です。
購入法
海外通販サイトBanggoodではブランド限定セールで、209.99ドルで予約販売中。配送は3月22日から。数量限定で、予約数が500台を越えたら価格は$219.99になるため、欲しくならさっそく。
Xiaomi Redmi note 5中国版が3月16日発売予定!Snapdragon 636を搭載・6GB RAM・4000mAhバッテリー、カメラ機能が「サプライズ」!
昨年年末にXiaomi が中国市場で「ベぜルレス」ミドルスペック機のRedmi 5とRedmi 5 Plusを発売以来、特に大きな動きはなった。3月1日に、新品のXiaomi Redmi note 5の発表が3月16日に中国で公式発表されます。
インド版と同名ですが違うもの
今回中国で発売されるXiaomi Redmi note 5は、インドで既に発売中のRedmi Note 5 Proというモデルとなっており、またインドに発売中のRedmi Note 5は中国バージョンのRedmi 5 Plusのリネーム版で、Proを付けられて上位モデルとして販売されています。この中国に発売予定のXiaomi Redmi note 5はインドのRedmi Note 5 Proとは同じもので、そのグローバルバージョンが年初のMWC 2018大会には「Best Of MWC 2018」に選んだこともあった。
確認した情報
TENAAに登録された認証情報により、Redmi note 5はクラシックな三段式デザインで、色は青・黒・金・ロースゴールドの四色展開です。スペックには、Snapdragon 636 Octa-Coreプロセッサーが搭載されて、前代のSnapdragon 625よりも50%ほどパフォーマンスが向上しています。上位モデルは6GB RAMと64GBストレージを搭載、リークしたスペック表により価格が1499元で、まだ確実されなかった。
カメラにはソニー製IMX486 12MPとサムスン製5MPデュアルカメラが搭載されます。それにXiaomiからの最初「AIスマートビューティ」機能を対応するスマホで、CEO雷軍により「使ってみった、カメラ機能は絶対にサプライズになれる」と高度評価した。
スペックチェック
ブランド |
Xiaomi |
モデル |
Redmi note 5(中国版) |
OS |
Android 8.0(Oreo) |
SoC |
Snapdragon 636 |
Adreno 509 |
|
メモリ |
LPDDR4X 4GB/GB |
ストレージ |
64GB |
ディスプレイ |
5.99インチ18:9 2160*1080P |
フロントカメラ |
2000万画素 ƒ/2.0 |
リアカメラ |
1200+500万画素(SONY IMX486) |
バッテリー |
内蔵4000mAh QC 2.0 |
重量 |
181g |
サイズ |
158.6*75.4*8.05mm |
購入法
日本に公式発売の関連情報はまだないのだが、インド版の価格を参照するなら、中国で販売、価格はRAM4GB/64GBモデルが約2.4万円、RAM6GB/64GBモデルが約2.9万円となっています。ちなみに、海外通販サイトBanggoodには既に購入ページができて、現時点6GB/64GB版の価格は$289.99で、気に入るならさっそくチェックしてみましょう。
Xiaomi MIX 2S実機画像リーク?PSで出来たフェークだ!フロントカメラの位置が謎。
元祖2代目三方狭額縁ベゼルスマホXiaomi Mi MIX 2が世界範囲には大ヒートになったと同じ、その後継機としてのXiaomi Mi MIX 2Sもやはり関心が高く、そのスペックや画像などのリークもたくさん出てきています。
3月27日に中国上海で発表される
公式的でXiaomiがポストした画像により明らかになった3月27日の発表日はまだ2週間ぐらい残った。その期待感からかすでに多くの情報がリークされており、デザインやスペックもだんだん明らかとなっている。そして今回、とうとう実機画像が初めて確認されたと思ったが、「フェークだ」と本人が認めた。
四方ベぜルレス?PSで出来たフェーク画像だ。
最新リークされた「フェーク」画像には、上下のべぜるはほとんどなく、フロントカメラは見つけません。画面内には指紋マークが表示されていることから、噂通り指紋センサーはディスプレイの下に内蔵したようです。
現時点まで、もっとも推測されるのは右上角にフロントカメラを搭載するというデザインです。たぶんこの「フロントカメラ」の謎は3月27日まで判明できないと思う。でも間違いないのは、Xiaomi Mi MIX 2Sはやはり全世界に期待されるフラッグシップ端末の一つです。
スペックについては、Xiaomiが公開した画像により、Snapdragon 845を搭載することが確認されている。AnTuTuで27万超えのハイスコアを記録した。それに、雷軍(Xiaomi科技創業者兼CEO)のWeiboから、ワイヤレス充電機能も対応するようです。ほか、このまでリーク情報から、19:9の5.99インチディスプレイ、最大8GB RAMと256GBストレージ、ソニー製16MP+16MP IMX363センサー搭載デュアルカメラはAI技術も入り、4400mAh超大容量バッテリーまで超豪華スペックのものようです。
べぜルレスデザインがトレントになった以来、アップルの異型ディスプレイでフロントカメラを上も真ん中を設置してのとXiaomi Mi MIX 2の三方狭額縁ベゼルスでフロントカメラを正面の右下に置くのは二つの最優策と言われていた。Xiaomi Mi MIX 2Sのフロントカメラは前代機と同じ右下に、あるいは右上角に、まさかに「ポップアップ式カメラ」でも搭載されるのは本当に期待されている。
いったいどのようなデザインで、今回Xiaomiがまたどんな絶妙なスマホを発売するのを知りたいなら、一緒に3月27日を待ってみましょう。
噂れているスペック
ブランド |
Xiaomi |
モデル |
Mi MIX 2S |
OS |
Android 8.0(Oreo) |
SoC |
Snapdragon 845 2.8GHzオクタコア |
Adreno 630 |
|
メモリ |
LPDDR4X 8GB(上位モデル) |
ストレージ |
256GB (上位モデル) |
ディスプレイ |
5.99インチ19:9 1080P 401ppi AMOLED |
フロントカメラ |
500万画素 |
リアカメラ |
1600+1600万画素 AI技術投入 |
バッテリー |
内蔵4400mAh ワイヤレス充電対応 |
グローバルバンドには多数対応とアピールしたが、Xiaomi Mi MIX 2Sが日本に発売する可能性はあんまり高くではありませんと推測します。ちなみに、中国大手ECサイトBanggoodではすでに購入ページができています。現時点で$849.99と高すぎだが、「到着通知」だけ押すのは損がないし、チェックしてみましょう。